同居女性箱詰め容疑 33歳女逮捕

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東京都瑞穂町殿ケ谷のアパートで18日、箱の中から女性の遺体が見つかった事件で、警視庁捜査1課は19日、このアパートに住む無職、新田智子容疑者(33)を死体遺棄容疑で逮捕しました。同課によると、新田容疑者は「私がやったことではない」と容疑を否認しているという。同課は、遺体は新田容疑者と同居する山田美咲さん(38)とみて身元確認を進めるとともに、死亡の経緯を捜査しています。

逮捕容疑は、12月中旬、アパート1階で同居する山田さんとみられる遺体をプラスチック製収納ボックス(幅約80センチ、奥行き約50センチ、高さ約60センチ)に入れて遺棄したとしています。

同課によると、新田容疑者は18日午後6時ごろ、「部屋の前の廊下に置かれていた箱の中に女性の遺体が入っていた」と知人の女性(34)を通じて福生署に届け出ました。遺体は死後7~10日が経過していました。室内から使用した形跡のあるセメントの袋が見つかり、新田容疑者は「箱とセメントは今月中旬に自分が買った」と供述しているといいます。

新田容疑者と山田さんは数年前に知り合い、約1年前から同居していました。近所の男性(46)によると、山田さんは11月末に新田容疑者とけんかをして部屋の鍵を取り上げられ、部屋に入れないと困っている様子だったといいます。

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